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その時為替が動いた! ギリシャショック編

 

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真ん中のくぼみがギリシャショックです。

わずか数時間で1ドル93円から88円まで急落しました。もちろん基軸通貨であるユーロドルもポンドドルも激震を迎えました。

ギリシャショックといえば、あまりに楽観的で国民の8割が公務員という状況が財政赤字を累計し、欧州委員会が財政悪化を指摘したことを契機にギリシャ国債も格下げとなり、ユーロ圏を巻き込んだ大暴落につながったニュースは、まだ記憶に新しいですね。

ショックは短期的なものに止まらず、ギリシャ財政再建のためにユーロが融資をする代わりに、ギリシャ国民に増税や公共事業削減などの緊縮財政を求めたことから、各地で暴動が起きたことも映像と共に記憶に残っています。

ユーロとしてもギリシャは経済的に対立するロシアと地理的にも近いことから、見放すわけにもいかなかったんですね。それにもともと、ロシアは文字からギリシャ語からつくられたキリル文字とそっくりと、歴史的にもつながりが深いだけに、ロシアと仲が深まって軍事拠点にでもされれば、ユーロにとって脅威となってしまうんですね。

もともと観光だけで財政を支えていたギリシャを、地政学的リスクだけを理由に経済援助することは、ドイツやイギリスといったユーロ圏の経済を支えている国にとっては嬉しいわけがありません。

その後、2017年にイギリスがユーロを離脱する軌跡を作ったイベントだったわけですよね。

さあ、そんな歴史的イベントの相場に参加していたら、どうなっていたでしょうか?大暴落の憂き目にあって、今ごろは路上生活でしょうか?それとも888倍で大量の売り注文を出して、今頃は財政回復してきたギリシャエーゲ海でバカンスでも楽しんでいるでしょうか?

 私のトレードルールでは上に引いた白線より下は「売りエリア」になります。実はこのラインが割れるのを待っていました。しかし運悪くこの日は本来の仕事で長期出張、朝から会議室でほぼ軟禁状態だったため、外部の情報が全く入ってきませんでした。

ニュースを見たときにはすでに88円の底値から反発して90円代まで回復していたところ。しかし過去チャートを遡ってみると約1か月間にわたって90円代でもつれあっていたため、このラインさえ突破すれば充分買えると思い、エントリーしました。

予想は見事に的中で、92円70銭までヒゲの伸びを確認して利確。5円下落の返し刀で2円70銭の利益をいただきました。

恐慌のような大イベントは、政局や情勢の変動によってどう動くか分かりません。なので基本的には普段の値幅の中で儲けを考えるのですが、こんなイベントに遭遇した場合にどうやってポジションを扱うかは、普段からしっかりと論理(ロジック)をもってトレードしているかどうかに懸かってきます。

いたずらにエントリーしたり、恐怖だけで損切したりしないよう、どこまで下がったらノーポジション、ここまで上がったらエントリー、といった目安を決めておくことが大切だと思います。

 

 

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