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その時為替が動いた! ゴルゴ13にも悲劇を降り注いだスイスショック編  

2015年のユーロ/スイスフランです。

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 それまで対ユーロ1.2程度だった市場価格が、0.96にまで急落しました。これによりFXから退場、さらには多額の借金を抱え込む人も続出しました。

そもそもスイス銀行は、3年前からユーロに対して1.2フランを割り込むたびに為替介入し価格水準を安定することを約束してきたました。それが2015年1月15日、市場介入する資金がなくなったとして介入のストップを発表したことから為替は暴落、さらに損失拡大を恐れた投資家が一気に売り注文をだしたことで暴落は加速し、1.0水準をも割り込む大惨事となったわけです。

どうもチャートを見る限り、2014年11月頃からスイスフランは1.2を割り込む瞬間が度々あったようです。そして2015年1月7日から約1週間の間、スイス銀行は追加資金を投入して1.2を死守してきて、まさに1月15日、その資金が底をついたものと思われます。どこの為替分析でも「突然」と表現しますが、スイス銀行の奮闘はチャートにしっかりと刻まれていました。

スイス銀行といえば、ゴルゴ13が報酬の振込先としてよく指定する口座。「スイス銀行の口座へ振り込んでおいてくれ」なんてセリフ、幾度となく聞きました。それだけスイス国内の銀行は、確固たる証拠がなければ国家権力であっても預金者の情報を明かさない、秘匿性の極めて高いものだったんです(スイス銀行というのはありません。スイス銀行連邦法により秘匿性を定められたスイス国内に構える銀行の総称です)。第二次世界大戦時代から中立国だったスイスは、人命も資金も一切を守れるだけの信頼が築かれていました。

それだけに闇金も大量に流入しており、マネーロンダリングの温床になっていたことも事実ではありますが・・・。

さて、そんなスイス銀行を吹き飛ばすような暴落を招いたスイスショックですが、FX業界ではスプレッド疑惑が浮上して、裁判となるケースも相次ぎました。当時のトレーダーは異変に気付いて即座に損切したにも関わらず、予想以上のスプレッドを掛けられたことでロスカットが追い付かず、多額の追証を求められることになったからです。刑事事件としても詐欺罪の容疑で捜査が入り、顧客の損失が企業の利益である事実が露呈した事件でもあしてりました。

 (そんな中でも適正にロスカットを行うFX企業・・・ここイチバンの世界規模のイベントに強い味方となってくれる企業を選びましょう)

さて、スイスフランは過度なフラン高に対抗するため、マイナス金利政策を打ち出しました。ユーロに対して過大評価されているためデフレ現象にも陥りやすく、自国通貨安定のためにマイナス金利を維持しています。

ちょうど世界経済が不安定になると安全通貨である円が買われ、円高になるケースとよく似ていますね。不本意ながら円高になると国内需要が低下しデフレになることから日銀がマイナス金利政策を打ち出したのは記憶に新しいところです。

スイス中央銀行は2011年から4年間、ゼロ金利を維持していたものが、2015年から-1.25になっています。FXの運用としては当然、スワップ狙いというわけにはいかないので、キャリートレード(低金利通貨で高金利通貨を買う)として採用すれば面白いかなと思います。

南アランドや、トルコリラなど。日本円でスワップ運用もいいですが、フランとの組み合わせなら、日本のゼロ金利(0)に対するフランのマイナス金利(-0.75)は高金利との組み合わせには最高です。

どうせなら安定+最高のランニングコストを実現したいですからね。

 

 

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