為替FXで億万長者!脱サラ不労所得で夢を買おう

FXで荒稼ぎしてスイスのCO2削減システム開発に加担してます!

1勝負ごとに投資金は倍 ~トムバッソ理論~

投資において大事なのは心理状態の安定である。

エゴに振り回されない完全にシステム化されたトレードこそが、マーケットの魔術師と呼ばれるトムバッソが説く理想の投資術です。

どんなにエントリーポジションを分析しても、利食い、損切など、決断を迫られる全ての局面おいて、人間はメンタル面の葛藤を超越することができない。つまりはエゴによって事実とは程遠いトレードをしてしまうのが人間なんです。

これは自分のトレードを見返すとよく分かります。負けトレードを分析してみると、「上がるだろう」「反発するだろう」「壁は厚いだろう」のだろうトレードが少しでも見えると、大損をかまさないまでも、エントリーを散発して資金を削るケースが散見されました。この辺はみなさんもおそらく同じだと思います。

トムバッソは、トレードにおける心理状態を「神との対話」というレベルまで昇華しています。ちょっと宗教臭くて嫌悪する方も多いかもしれませんが、私はその「神との対話」レベルの話が好きだったりします。やはりFXに限らず、世の中を動く大きなうねりの中で自分の身に何かを招き入れるには、人力だけでは足りず、神懸かり的なエネルギーが必要になると思っています。これは実践における自分の経験です。

実際、多くの知人トレーダーも、自分の頭だけで(要は理論だけで)トレードをしているという方は少ないように思います。ほぼ全員が何かしらの外圧的ルールに縛られることで成功しています。それは所属する金融機関のルールであったり、取り入れているシステムトレードのルールだったり、それこそ禁酒、禁欲、願掛けだったり、現実的ルールから神秘的ルールまで、あらゆる「ルール」にあえて縛られることで自分のエゴの暴走を食い止めて確実な利益をモノにしているのです。

なので、個人トレーダーほど大負けしやすいものはありません。ルール無用のトレードは、エゴの隙間だらけなのですから。

ということで、私がトムバッソの理論において一番大事なのは、「暴走抑止システム」だと思っています。個人投資家がそれを実践で身に付けることは、まず不可能でしょう。どこか証券会社にでも勤めて顧客の資金を動かすことの恐怖を味わってみてはじめて分かるものだと思います。そのくらい追い詰められなければ「勝負勘」は磨かれません。

私はこれまで知人にトレード方法を進めてはきましたが、この「勝負勘」を磨くための恐怖と責任感が重く圧し掛かる経験をしていない方に説いても、FXの世界で成功することはないんだな、と感じてしまった訳です。

でも、そこで諦めてしまってはFXの魅力がなくなってしまいますよね。なので、今後は自分をルールで縛るためのよい方法を、少しずつですがご紹介していきたいと思います。