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ドル円が上昇の兆し

原油価格が下落を続けることから、レギュラーガソリン価格も10月の全国平均160円をピークに、今現在は150円付近まで約10円の値下がりとなってきています。とても身近な先物商品ですが、先物取引の世界では僅か1ヶ月で1バレル71$が51$まで急落したことから、かなり悲痛の叫びも飛び交っています。

原油価格も当然ファンダメンタル要因を強く受けるため、そもそも秋口以降は値下がりすることが予想されていました。サウジアラビアで減産政策を実施していた最中、ベネズエラの経済混乱で原油減産が思わぬうちに目標達成してしまったことから、OPECは7月以降から減産政策の軽減を発表していました。そこに加えてアメリ中間選挙を見据えたトランプ氏が、市民の人気票を掴むためにガソリン価格を安くするべく増産に踏み込むことが予想されたため、11月あたりから原油増産に伴う価格下落が進むことは折り紙付きでした。

その情報をチャートに落とし込み、どれだけ高値で売りトレードを仕掛けられたか。私が売りポジションを獲ったのは10月17日夕方、サポートラインと位置付けていた71.35ドルを完全に割った瞬間でした。

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それから3週間に渡って下がり続け、下のサポート帯である50ドル前半に到達したことから、本日買い戻して利益確定しました。非常に高水域で動くガソリン価格には給油する度に渋を舐めさせられた訳ですが、トレードではその何百倍もの利益を得ることができました。全ての経済活動はトレードにつながる。あらゆるニュースがトレードのヒントであることの良い例だと思います。

 

ところで最近気になるのはドル円の上昇。3日位前からNYダウ日経平均も上昇傾向にある中、ドル円も素直に反応して114円手前まで価格を上げてきました。いちおうチャート分析の観点では、11月中旬と同じ推移まで戻ってきたわけですが、もしこのサポートラインを突き抜ければ、勢いがついて115円中盤まで値上がる可能性がある状態だと思っています。

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すでに現在のチャートでも114円台突入と共にはじき返されるなど、激しい攻防が始まった状態です。システムトレードであれば20銭幅でも50銭幅でもバシバシエントリーと利確が繰り返される状態ですが、さすがに114.3円辺りを突破した場合にはしっかりと買いポジションだけを伸ばし、売りポジションは手仕舞いするようにしましょう。シストレで「買いだけだから大丈夫」なんて思っていると、一瞬の高値を掴まされて含み損の種になります。トレンドに従ったポジション保有は構いませんが、高値でエントリーしてしまわないように管理することが必要です。

 

年末に向けて市場も活気づいてきますので、株も為替も賑わいを感じるのは当然だと思います。せっかく掴める利益を無駄にしないよう、相場が動き出す前に準備を整えておきたいですね。