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英国のEU離脱はメイ首相がドタキャン!為替は予想どおり売り抜き!

やはりEU離脱に名答なし。

英下院による採決は、与党から大量の造反票が出ることが予想されたことから、まさかのメイ首相ドタキャン劇となりました。なにせ与党内においても、北アイルランド地域政党、EU残留派、EU離脱強硬派の各方面からメイ首相に対する不服の声があがっているため、どうやっても英下院の議決が通るわけがありません。どちらに転んでも政局は著しく混乱すると予想はしていましたが、まさかのドタキャンに転ずるとは・・・さすがにそこまでは予想しませんでした。

 

というわけで、英国に関する為替は当然ながら大きく変動しました。

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昨日の段階で「売り」トレンドが発生したことをお伝えしましたが、やはりというか、当然というか、メイ首相の動向が判明するや否や、英ポンドは下落の一途を辿りました。昨日のエントリーを示唆するポイントで142円60銭だったのが、一気に141円台前半、最安値まで追いかければ141.15円までポンドが下落しています。

 

昨日のエントリーポイントで売り仕掛けをしていた人は、ポンド下落に際して1円~1円50銭の売り値幅を獲得できたと思います。そして141.15円まで進んだポンド安を行き過ぎと正しく判断して、返す刀で買い仕掛けをすれば、再度142.6円まで上昇してきた値幅もつかんで、往復で合計2円~3円の利益は獲得できたと思います。ざっと計算しても30万円~40万円の資金は積み立てられたのではないでしょうか。

 

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さて、昨日はドタキャンしたメイ首相ですが、その採決のリミットは1月21日に延ばされました。明日から2日間にわたってEU首脳会議が開かれますが、EUが何らかの改善策を提示したとしても英国民が納得する内容ではないと思われます。

メイ首相はEU離脱後もEUと同一ルールでの自由貿易を望んでいますが、それでは何の意味もありません。代わりに米国や日本とFTE協定が結べることを主張していますが、そもそも主要な貿易相手国はEU加盟国が半分以上を占めているため、ただ関税を上げて自分の首を絞めるだけです。こんなにも中途半端なEU離脱に、英国民50%以上が未だに反対していることは、本当に当然のことだと思います。

 

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為替レートは

 

 ハリー・ポッターの著者であるJ.K.ローリング氏も、「EU残留のために魔法が使えたら・・・」と一連のEU離脱問題に対して嘆いています。歴史の深い英国だけに自国の文化を大切にする気持ちは分かりますが、EUという大国から離れることの打撃は少ないはずがありません。

 

さて為替に話を戻しますと、今までサポートラインだった142.6円が今度は上昇を食い止める蓋のような存在に移行しています。そして直近の最安値は本日記録した141.15円。勿論どちらかに突き抜ける可能性はありますが、これから先しばらくはこの1円50銭の幅でレンジ相場が形成されることが期待されます。

もともと値動きの激しいポンド円ですので、レンジ相場が形成されればロングとショートの組み合わせで資金を積み立てることができそうですね。