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ポンド円、目標値到達!

142.6円の上昇ポイントを皮切りに147.8円までの上昇を期待させていたポンド円が先週末まさに言い値ピッタリのところで終値を更新しました。欧州の交渉官がバックストップ案に言及したことから反発の買い戻し招いたといわれていますが、こういった要人の発言をきっかけに思い通りに為替が動いてくれることはよくあることです。

いわゆるバックストップとは、イギリスの隣国であるアイルランドにおいても、北のカトリック教徒と南のプロテスタント教徒との間で分裂の危機が懸念される中で、1998年に南北間の見えざる国境を排除しようとしたベルファスト合意を守ろうとする、これまた見えざる「保険」のようなものです。そのバックストップに対する改善策があることを欧州連合が匂わせたことから、英ポンドの上昇につながりました。

こうしたイベントが適時に行われると、トレーダーとしては非常に喜ばしいですね。時事をわきまえた要人発言というのは、本当に嬉しい限りです。それに比べて豪州の出芽を積もうとする中国政府の発言のタイミングの悪さときたら・・・、。日銀の黒田総裁もそうですが、世界はトレーダーの機嫌と懐具合で回っているという事実を軽視して、自分の采配が世の中を動かしていると思うことがそもそもの間違いだと思っています。だから時事をわきまえずにタイミングを逸した発言で大衆を魑魅魍魎の世界へ置いて行ってしまう・・・、と発言すれば、さすがに言いすぎでしょうか?

でも事実として、英ポンドも欧州ユーロも、的確にWin‐Winの状況を実現しています。クロス円においても英ポンドは前述のとおり147.8円まで上昇、ユーロも125.2円の上昇ポイントを皮切りに127.1円まで円安に傾いてきました。いつまでもダラダラと同じ価格を踏んでいるドル円や豪ドルとは大違いですね。

ユーロ円については、上昇の勢いが衰えなければ129.5円までは上昇の見込みがあると思っています。これまでのレンジ相場で相応の圧力が密閉されていますので、爆発すればそれなりの上昇エネルギーが蓄えられている計算です。同じことが豪ドルにも言えるのですが、やたらと政策でも経済でもチャチャを入れてくる中国の不幸を背負ってか、豪ドルの上昇する可能性は低くなる一方ですね。攻め疲れの感を否めません。

いずれにせよ今後の方策としては、上昇トレンドの形成されたユーロ円の押し目買い。そして政策の傾きを伺いながらの豪ドルへの上昇トレンド形成期待でしょうか。