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ユーロが下落した場合のめど

29日の為替相場ドル円は第一関門である111円を下回って109円台後半まで円高が進みました。もちろんその程度の下落は想定内であり、第二関門のまさに109円台後半でしっかりとサポートされたので、まずは円高がいっきに加速する心配はなさそうです。裁量トレードで動きがあることは大変嬉しいのと反面、システムトレードで稼いでいる人にとってはハラハラする展開だったと思います。

為替の変動とはこうしたステージ(階層)内でのレンジ相場と、それを一気に抜けるトレンド相場があることをわきまえていないと、FX業者の言うとおりに「放ったらかしで気付けば大金持ち」などというフレーズを真に受けていれば、手数料を払い続けたうえに資金の全てを根こそぎ持っていかれます。

FX業者はトレーダーが勝ち続ければ損をしてしまうので、放ったらかしで資金を目減りさせるトレーダーが最もありがたい存在となります。そんな罠にはハマらないよう、自分のトレードには責任をもって取り組みましょう。


ところでドル円以上に円高の心配を懸念させる通貨がユーロです。重要なサポート帯である124円台中盤から前半を一旦割り切りました。かろうじて今は124.5円付近まで回復してきましたが、これが天井に変わらないよう祈るばかりです。もし124.5円付近からの上昇が期待できなければ、最大で3円近い円高も考慮しておいたほうがよいと思います。すなわち121円台後半までは円高が拡大する可能性があります。

これは一つの可能性であり、再上昇する可能性もないわけではないのですが、シストレのステージ以降、および下落トレンドへの準備を進めてもいいかな、という状況です。


そもそもトランプ氏は、昨年の夏あたりから中国に続く貿易摩擦相手としてユーロを名指しで否定してきました。中国に対する制裁手札が減ってきた今、トランプ氏がユーロへの風当たりを強める可能性は充分にあります。そしてイギリスのEU離脱も迷走しきっている中、離脱条件が可決されなければ4月12日に離脱が確定してしまうことからも為替相場が4月に向けて大きく動き出すことは必然です。 

どの理由から相場が動き始めるかはわかりませんが、大きく変動する条件が固まりつつある現状においては、円高を第一に予測して準備することが得策だと思います。

とはいっても、もちろん円安に動いた場合の目安もしっかりと把握しておきましょう。