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円安への巻き返しなるか!?終値ベースでは最安値

ドル円をはじめ全部のクロス円通貨が底値をたたいて円安に反発しつつあります。

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トレードのポイントとしては「もうこれ以上の値崩れはないのか?」のひと言に尽きると思いますが、チャート分析で見れば終値ベースでの底値は切ったと判断しています。フラッシュクラックでは104円台まで下がっているので注意は必要ですが、あくまでも一瞬の値下がりなので、日足としては判断材料になりません。よって円高はひと段落して、あとは返す刀の円安を待つばかり、と見るのが現状としたは素直な判断だと思います。

ただしトランプ氏が畳みかけるようにツイートなり発表なりをすれば一気に円高が加速する可能性はありますので、あくまで「チャート分析上は」という条件になります。

 

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ユーロ円についても底値の到達が確認されています。

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こちらはハッキリとフラッシュクラックを下回ってから反発しています。ロングだとマイナススワップになりますが、急速な円安回復を目指すのであれば買いトレードを行っても良いかもしれません。

ドル円やNZドル円も同様のチャート分析です。ポンド円だけがフラッシュクラックを完全に下回ってるので、上昇の勢いが止められやすいかな?という雰囲気です。

 

トランプ氏は相変わらず喧嘩を売るのが大好きのようで、今度は中国に対して「為替操作国」と批判していますね。追加関税に対する報復措置だと言い続けていましたが、人民銀行は「中国元は最近の変動にも耐えうる強い通貨だ」と操作を完全否定。しかし1ドル7元まで急落した相場をもってトランプ氏は「為替操作だ」と明言したわけです。

さらに中国は米国からの農産物輸入を停止すると反撃の上乗せを示唆しており、もう報復措置の上擦りが止まらない状態になっています。

 

当然ながら為替操作は日本政府も日本銀行が堂々と行っているので、今後の円安に対してトランプ氏が文句を言わないかが心配です。せっかく底値を迎えて円安に乗れそうなターニングポイントなのに、通貨にまで余計なつぶやきをしないでほしいですね。

 

一方でゴールドは順調に価格上昇しています。

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世界の通貨不安を嘲笑するかのように伸びていて、5月下旬と比較すると1オンスで200ドル(日本円で約21万円)の価格差を収めています。現物であれ信用取引であれ、もちろんXMのMT4であれ、5月に1オンス以上買っていれば相応の利益を出すことができたわけです。当ブログでは5月16日の1,300ドル突破寸前においてゴールドの上昇を記載したわけですが、2か月半で十分に利益を確定できるほどまでに成長してくれました。長期にわたりゴールドを保有していた方は、一旦利益確定してもよい時期だと思います。

 

 

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