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まさか!金が2度目の史上最高値を狙っている!?

ここ最近、金が再び1オンス=1,900ドルを超す!という噂が流れています。

かつて2011年に歴史上最高値である1,900ドルを記録してから8年。たしかに当時と同じように世界情勢不安、アメリ金利政策の是非など、金以外の価値が信じられなくなる状況が重なる中で、昨年から続く一方的な上なる昇傾向を見て取れば、1オンス=1,900ドル再到達なんて噂も現実味を帯びてきます。

最近のチャートを見ても、負け知らずの上昇トレンドですよね。

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ということで、本日は「金(ゴールド)」について考察してみようと思います。

 

さっそくですが、次のチャートは何を表していると思いますか?

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これは、1997年から2019年、つまり記事を書いている本日までの金のチャートになります。要するに電磁記録されている金の全てです。1997年からデータ化されているんですね。当時は1オンス=335ドルだったみたいです。その後は順調に価値が上昇して、2011年には歴史的最高値である1,900ドル超えを記録しました。

その背景には、主要通貨から新興国通貨までありとあらゆる投資先に分散していた世界中の資本が、2008年のリーマンショックをきっかけに金(ゴールド)に一気に戻ってきたという理由があります。チャート中心部のゴチャゴチャっと乱れた部分がリーマンショックです。その後一気に1,900ドルまで駆け上がっているのが分かると思います。

 

しかし金が1,900ドルまで上昇したのも束の間。当時の記事を読むと、歴史的記録のほぼ直後に1,500ドルまで急落してしまったようです。(当時、私は高校生でしたので、金先物のことなんて知りません)

 

ということは、どういうことかというと・・・、

1オンス=1,500ドル以上の価格は、「バブルだった」ということです。

 

なので先週の金取引も1,500ドル前後ではじき返されましたよね。要するに常識の範囲内において、現在が事実上の最高値であるわけです。ここから先は実態のないバブル。よほどの覚悟がなければ、手を出してはいけない領域です。

とはいっても2011年から2013年まで約3年間は1,500ドルから1,700ドル付近までの間を行ったり来たりしていたので、全く実態が無いわけではないですけどね。

 

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世界不安において金は万能と言われますが、一方で「刷れるドル、刷れない金」と揶揄されたりもします。掘れば出た全時代と違い、いまはシェールガスこそ掘れば出ても、金が採掘される可能性は限られています。全重量が見えてしまっている現在において、金が国の信用以上に貴重される理由は少なくなるばかりでしょう。

むしろ現代においてマイニング(採掘)により増える可能性があるのは、ビットコインをはじめとした仮想通貨です。金とは真逆で、もともとバブルのような存在だった仮想通貨が徐々に実体を身に付け、通貨としての市民権を獲得していく様子を目の当たりにできるのは、今を生きている私達だけではないでしょうか?

「お金」というものにも、大きな歴史のうねりがあるんだなーと、勝手にロマンに浸ってしまいます。

 

・・・と、話がそれました。要するに1,900ドルというバブルの入口である1,500ドルに到達したけれど、かつての金買い取りブームさながらに爆買いをして痛い目に合わないようにしましょうね。という話がしたかった次第です。購入するのは自由ですが、ここから先はバブルだという事実を知ったうえで取引しましょう。