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英ポンド円が急上昇

どの通貨もレンジ相場を守っていますが、ポンド円が円安を加速させています。

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12日に控えた英総選挙で保守党が勝利し、EUからの合意なき離脱が回避される観測が濃厚となったことが主な原因ですが、もちろんチャート的にレンジ枠の上限を抜き出たことによるトレンド発生が契機になっていることは間違いありません。

 

イギリスのEU離脱については、自分たちで言い始めた暴挙であるにかかわらず、これまで3度にわたるプレグジット(離脱の決意)の期限を踏み倒してきただけに、世界を巻き込んだ迷惑騒動としかいいようがありません。しかも12日に控える総選挙には、イギリスに移り住んでいる多くのEU出身者には投票券がなく、総選挙が行われたとしても国民の不満が解消されることなく混乱が継続しそうであるのは周知のとおりです。

 

もちろん為替相場としても突然の情勢変化をいつも気にかけていなければならず、トレンド発生はしやすいものの扱いづらい通貨であることは間違いありません。

 

それでもここ数週間はレンジ相場枠にカッチリと収まって、買って売ってのリピート発注に見事に対応してくれました。そして今回、141円付近の天井を抜き破ってのトレンド相場発生ということで、しっかりと140円後半で買いポジションをとっていた人にとっては大儲けの相場になったのではないでしょうか?

 

一方でレンジ相場の継続を想定して売り攻めしていた方にとっては、天井を突き破ってしまったことによる損失が膨らんだケースもあると思います。しかしレンジ相場はいつか終焉を迎えるものなので、これまで何度かプラス決算できたのであれば、トレンド発生が確定した時点で素直に損切してしまうことが被害を拡大させない正しい措置といえるでしょう。

レンジ相場とトレンド相場は相反するものなので、どちらを想定してもある程度の利確と損切は覚悟しなければなりません。

 

一方で米ドルその他のクロス円は、相変わらずレンジ相場内でウロウロしています。

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ポンドのようなニュース材料がないので大きな変化はありませんが、フツフツとエネルギーは溜まってきています。レンジ相場で稼ぎ続けるのは構いませんが、今後のトレンド相場発生時にはしっかりと損切したり、逆ポジションをとれるような準備をしておくことが重要だと思います。