ガネッシュFX解読

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新型肺炎の懸念からドル円急落中

2020年が始まって最初の1月相場は一年を占う大事な相場でもあります。しかし今年は新型肺炎による景気後退への懸念から、せっかく110円まで回復してきたドル円相場も一気に冷めて108円台まで下落が進んできました。

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とは言ってももともと109.5円付近で留まるべきところがいっきに110円の大壁に穴をあけてしまったので、一時的に下落することは充分に考えられます。

そこに新型肺炎という謎の要因が出現したので、割と素直に一時下落に転じて108.4円付近まで落ちてきましたね。

やはり注目すべきは108.4円で下落が収まるかどうか。私個人としては、いかに中国内で人道をも無視した渡航中止命令が出たとしても、春節に水を注して家電製品に爆買いに歯止めがかかろうとも、中国人は相変わらず日本でも海外でもマスクを爆買いを推し進めているわけですから、経済的なパワーを全開に放っていることには変わりありません。

 

MXトレード

 

むしろ国内の感染被害をとどめるために春節を延長するというのですから、海外に被害が拡大したとしても当局は関係なし。一部の保菌者を除いては連休が増えて更にラッキーという経済押し上げ状態となっています。

一連の悲観的な報道に煽られて円高に進んでいますが、実際のところ経済活動は活発になっていることから、さほど悪くない実態を確認した時点で円高は止まるのではないでしょうか。

チャートの示すとおり、108.4円付近で下落が止まれば、再び109円中盤まで押し返す力は十分にあります。

むしろ安値を押し目買いする絶好の機会ではないかと思います。