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ドル円、わずか1日で112円突破!!

新型コロナウィルスによる警戒から景気低迷不安が助長され、さらには昨夜の日本GDP伸び率の悪さに伴う落胆の念から、ドル円が飛ぶように売れました。

まさにサポートラインである109.5円でウロウロしていた相場が昨夜のうちに111円を突破し、昼間も勢いを留めることなく円安が進み、今現在の価格は112円超です。

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上限についても昨夜の思惑どおり、111円序盤に一つの節目があり、一時は下落に転じるかとの気配もありました。けれどMAの押し上げも強く、気付けば昨年4月以来の高水準まで一気に戻ってきました。

昨年5月のトランプ氏による中国への貿易攻撃以来、世界中が経済低迷を余儀なくされた中において、ついに為替相場が上昇方面に解き放たれました!一見すればGDP悪化などマイナス面からの影響と判断されますが、私個人としてはトランプ氏の呪縛から解放されたという感想しかありません。

すでに世界の興味はトランプ氏から新型コロナウィルスに移っており、いくらツイッターで唸り散らし高官を動かしたとしても(朋友で元顧問のロシア疑惑容疑者ロジャー氏の刑軽減措置がとられたり)、有権者はトランプという人間の全てを正確に理解しつくしたことから、次期大統領選への再選はほぼ壊滅状態であることが露呈してきました。

そうした時代の移り気を感じる中での円安なので、なにも悲観することはありません。

なぜかアジア圏が暗雲に包まれ、アメリカ経済が好調であるかのように本日の円安を悲観するメディアが多いのですが、誰が言い出したのでしょう?いつもなら円安というだけで飛び跳ねるように喜ぶのに、メディアはとても重い口調です。いかに周辺の、為替とは全く関係ない報道内容に突き合わせて為替相場について語っているか、よく分かるというものではないでしょうか。

 

 XM-Trade

 

ということで、メディア叩きをしても仕方ないので相場に話を戻します。

ドル円相場については昨夜のブログで111円での決算を呼びかけましたが、結果的にはトレイル決算を仕掛けて最大限まで利益を追求することが正解でした。しかしながらトレイル決済にはMT4のオンライン稼働が絶対条件であり、スマホアプリやiPhoneアプリではトレイル決済に対応していないため、トレード環境に左右されたかもしれません。

それでも111円の壁が薄いことは明白でしたので、もしくは111円を無視して4月の水準まで上昇を期待することも正解だったかもしれませんね。こればかりは私も強気に買いポジション保有とは言えない面もあり、少し堅牢すぎたかなとも思っています。

いずれにしても、メディアの報じるような悲観的な円安ではないので、今後の為替相場日経平均株価の動きについても変に後ろ向きな姿勢はとらず、むしろ積極的にプラス経済思考でトレードをするようにしましょう。

 

ガソリン価格も相対的に値下がりして良いこと尽くめです。こちらは新型ウィルスにようる景気低迷を懸念した先物チームによる悲壮感が根底ですので、バレル取引とは無関係であることを認識しましょう。