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ドル円は当初の111.5円に落ち着き

先日のGDP発表から上昇に転じて112円を突破したドル円ですが、週末の終値は111.5円まで下落して、当初の予定通りの水準に落ち着きました。

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いっその事、どこまでも上昇し続けてくれても良かったのですが、やはりサポートラインが示すとおりの水準で落ち着くのがセオリー通りというものかもしれません。もう2年も前に114円や115円で高掴みしたトレーダーの方から、「いよいよ115円まで回復しますか?含み損の解消が可能でしょうか?」という質問を頂きましたが、残念ながら「4円も5円もすっ飛ばして上昇する程のエネルギーは無い」というのが正直な答えです。

115円まで回復するには、111.5円付近でレンジ相場を形成した後に、さらなる上昇の気運が時勢に乗る必要があるでしょう。日経平均株価も23,100円付近のサポートラインにベットリとへばり付いているているので、日本円だけが世界通貨に先駆けて需要を増すことは無い状態であると考えるしかありません。

 

トランプ氏大統領就任の賑わいから暫くの間続いてきた円安にあやかって買い漁った高値掴みのドルに、数年がかりで苦悩しているトレーダー様は数多く存在します。いつまでも解消できない含み損から次なるポジションを獲れないという資本金のやりくりに心を煮やす気持ちは分からない訳ではありませんが、買いポジションである以上はスワップもプラスに働いているわけですので、「損切しない」と決意して保有しているからには今後の円安に期待する他ないでしょう。

 

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でも昨年4月以来の久々の112円上昇ですから、そのような期待が上がってくるのは当然だと思います。今回の111.5円サポートラインが強力に働いてくれれば、このラインを踏み台に114円まで上昇してくれる可能性も充分にあると思いますので、多少含み損が解消したからといってマイナスを覚悟で損切確定してしまう必要もないのではないでしょうか。

為替は時に大きく変動します。今だけを見ると到底不可能かと思える価格に、一瞬にして到達する可能性を秘めているのが為替の魅力であり、また恐ろしさでもあります。スワップ面でプラスであれば、そして資金が自分の余剰資金であるのであれば、たとえFXでは含み損であっても保有しておくことが無意味とは思えません。労働以外の収益があり、今後の変動によって資金回収が期待できるのであれば、それこそが「投資」というものです。利益を生んでいる資産を卑下することなく、大切に保有することも大切かと思います。