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NYダウと為替との大きな違い

ニュースでは新型コロナウィルスに伴う世界経済不安から、NYダウまでが1,000ドルの勢いで下落したと大騒ぎしています。

ピーク時29,500ドル超で、本日の価格は28,000ドルなので、実に1,500ドルまで下げ幅が広がったわけですが、どう考えても大騒ぎする内容ではありません。

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そもそもNYダウがぐいぐいと上昇した背景にはアマゾンやマイクロソフトフェイスブック等の大手米企業のナスダック指数上昇が影響しており、一方でアップル社がiPhoneの供給不足を明言したことを不安視してNYダウ上昇に歯止めをかけたというのが実情のようです。

アマゾン、マイクロソフトフェイスブック、アップルを並ばれると、いかに私達の身近なツールが世界経済に大きな影響を与えているのかがよく分かりますね。そしてほぼ100%アメリカ発のソフトウェアツールによって世界が動いているわけであり、どんなに国産メーカーが優秀なハード製品を作っても、その技術の恩恵はソフトウェア企業に吸い取られているわけです。

 

とまあ、世界経済に憂いていてもどうしようもないので、NYダウの下落についてだけ言及するわけですが、NYダウの下落が大きく報じられるのは、「常に右肩上がりで下落してはいけない指標だから」に他なりません。為替と違って上下運動をするわけではなく、ただ単純に右上昇するからこそ長期保有の価値があるわけで、それが一夜にして1,000ドルも下がっては投資の対象としてはNGな訳です。

なので私はNYダウの長期保有はトレードに値しないと兼ねてから申し上げており、ただ右肩上がりの短絡的な市場に、いつ「利確」という裁判を下すのか?マゴマゴしている内に1,000ドルも下がってしまうから、「損した」と感じてしまう訳です。

 

XM-Trade

 

これが常に激しく上下する為替市場であれば、動いてナンボの世界であり、さほど取りざたす案件でもありません。(それでも日本のメディアは大げさに報じますが)

でもNYダウだからといって、想定の範囲内であれば1,500ドル下がったとしても何ら影響はありません。そのために毎日チャート分析しているわけですので、むしろ滅多に下がらないNYダウの半落買い時という状況ですよね。

 

「1,000ドル下がった。困った困った」

 

このような報道には何ら責任がありませんので、信じないで自分のトレードスタンスをしっかりと守りましょう。