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奈落へと落ちた原油価格

後に語り継がれるであろうオイルショック

ですが今回は、以前のようなトイレットペーパー買い漁りのオイルショックとは正反対です。1バレル=5ドル。実質取引価格がマイナスになるという、人類史上類を見ないエネルギー余剰事態が世界を襲いました。

 

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原油価格は3月期の61ドルから、一時期は6ドルを切る勢いで急落しました。

現在はそれでも価格が戻ってきて17ドルまで上昇しています。

XMでは先物取引もオンラインで出来てしまうので、この10日間は本当に寝る時間も惜しんでオイルの売り抜きに全力投球してしまいました。

(そのためブログも一切更新せず。スミマセン・・・)

アラブの石油王はどれだけ損害を広げたことでしょうか。はっきり言って、もしかすると私のほうがアラブの石油王よりも金持ちになったのでは?

と思うくらい、見事に原油価格は暴落しました。

石油を買い戻すための準備金としてドルが買われたのも意外でしたね。やはり世界基軸通貨。NYがコロナに犯されても、基軸通貨として有事の際には需要が高まるのです。そこが安全資産である円とは異なるところですね。おかげでクロスドルについては暴落どろこか資産価値を高めています。

カナダドルとのクロスではありえない程の急上昇を見せているドル)

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石油が余って仕方ないのはアメリカ個人の悩みであり、ドバイ経由の原油についてはまだまだ貯蔵施設も満杯ではないため価格破壊は起きていません。アメリカ経由の原油だけが洋上保管を余儀なくされ、貯蔵に莫大なコストがかかることから売り値をマイナス計上してでも排除したいという図式になるわけです。(ということは、普段から安値で仕入れており、コロナ不況でガソリン価格が激安になったご近所のスタンドは、米国経由のガソリンだったということでしょうか)

いずれにせよ、原油価格は史上稀に見る最低価格で取引されています。

 

しかし、この経済停止がいつまで続くかはわかりません。

もちろん日本においては5月いっぱいは自粛モードかもしれませんが、肝心の中国は既に1日の新規感染者数が100人をきったと豪語しており、アメリカも中国に負けじと感染者数が拡大しているにもかかわらず都市封鎖を解除しようと躍起です。

いずれにしても原油を買うのであれば今がベストタイミング!

ひきょうな感じもしますが、今ほど格安な瞬間はありません。

いずれ必要である原油。いつまでもアメリカに保有させるのではなく、適時に日本人が買い占めるのも世界を平和に導くための手段なのではないでしょうか。

ganeshy@vivaldi.net