ガネッシュFX解読

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ポンド円、ユーロ円はレンジ相場形成か

ポンド円とユーロ円が完全にシンクロしていますね。

 

ポンド円

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ユーロ円

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どちらもイギリス国民投票の結果を受けて、サポートラインを突き抜けてきました。そして今現在は調整下落に入っていますが、おそらくサポートラインまで落ちた時点で再び上昇に転じて来るでしょう。すなわち、新たなレンジ相場が形成されつつあります。

 

ポンド円については142円中盤、ユーロ円は121円初頭をサポートラインと位置付けてよいでしょう。この辺りでエントリーを狙えれば、再上昇に便乗して利益を獲得することも難しくないと思います。

 

今回のイギリス国民投票は、首相が交代してからの勢いを考えれば離脱派が優位であることは容易に想像できました。そもそもドイツやフランスと比べると、イギリスがEUに加盟する意義は浅いものです。EUの前身であるEECが結成されたとき、イギリスはそれに対抗してEFTAを発足したくらいですから、主導権を握れないのに欧州圏と苦楽を共にする考えなど無いのです。

またドイツに戦争を仕掛けられないか心配なフランスや、ロシア共産圏の進出に警戒しなければならない東方諸国と比べればリスクに晒されていないイギリスが単独で世界を相手にしたいと考えるのは至極当然のことです。

 

ということで予想どおり離脱してしまう訳ですが、為替クロス円としては未だシンクロ率の高いチャートを形成しています。各通貨をクロスドルで見ると複雑になりますが、クロス円であれば比較的狙いやすいレンジ相場が続くのではないでしょうか。

 

ドル円も安定したレンジ相場を継続していますが、より価格推移の高い通貨での取引を望むようであれば、イベント完了後のポンドとユーロは狙い目かもしれません。

 

自由なEUを望む若者、昔のイギリスに戻りたい老人

ついにイギリスのEU離脱が決定的となりました。

12月12日に行われたイギリス総選挙で国民が選んだのはジョンソン首相率いる保守党。もともとジョンソン首相はEU残留派を次々と解雇したり、そもそも国民投票の時期を意図的に早めたりと、国民がEU離脱になびくよう着々と主導権を握っていったことから、かなり早い時期でEU離脱派が勝利することは予想されていたようです。

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なにせEU離脱に関する議論は、ざっくり言えば「昔のイギリスに戻りたい老人」と、「自由にEU諸国を行き来したい若者」との対決でしたので、あらゆる権力を握っている老人に若者が叶うはずがありません。生まれた時からEUという大きな母体の中で育ち、留学も就職も国を隔てることなく自由に謳歌することができた若者の芽を摘んでしまうこと間違いなしなのですが、老人には関係のないことなのでしょう。

 

ということで、その影響が最大限に為替相場にも反映しています。

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本当に分かり易いチャートですね。段階的に上昇して、サポートラインを振り切ったところで一気に上昇しました。一時期は148円直前まで上昇し、今現在は146円付近で落ち着いています。もし12日に買いポジションをとっていれば、当時の価格142円から最大で6円の利益を獲得できたことになりますね。

しかし148円の大台にわずかに届かなかった為か、利確に手間取った人が多かったように思います。私も148円を利確ラインにしていたため、直前で折り返した相場で1円近く利確が遅れてしまいました。

それでも5円近くの運用益を一晩で叩き出せたので、結果的には素晴らしい相場だったと思います。今後は146円付近と148円との間でレンジ相場が形成されるかもしれません。そうなれば再びシステムトレードで僅差を狙う手法が有効になるのではないでしょうか。

 

PS

ちなみに私はEU離脱に賛成か?反対か?

 

応えは反対です。

 

なぜかというと、EU離脱の是非を国民投票に問われたから。要するに国でもどうしようもない泥沼化した問題であり、本当はEUに残りたいのに今さら残れない、国民投票という大偽名分でしか事を収められない議題だからです。

もうどっちでもいいから決めてくれよ。というレベルの話ですね。

なので本当は、「無かったことにしてくれよ」と言いたいのが国民のホンネだと思います。だけど昔のU.K(ユナイテッドキングダム)を望む老人の意見が色濃く反映され、経済的にも不利益としか思えないEU離脱が実現した、という構造ではないでしょうか。

予想しにくいドル、ユーロ。上昇傾向のゴールド

おおよそ1円刻みのレンジ相場のど真ん中に価格が固定されてきており、上がるのか下がるのか非常にはっきりしない相場が続いています。

 

ドル円チャート

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ユーロ円チャート

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これらの通貨を上手に料理しようと思っても、それなりの代償を払う覚悟が必要になります。もちろん儲かる確率もあれば、見事に損する確率もあります。ですが私達は儲かるためにFXをやっているので、今ここで手を出す必要はどこにもありません。

 

一方でゴールドは分かり易い相場です。

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1オンス=1454ドルから下回る可能性はほとんどありません。そして直近では11月の価格を見ると、実に1511ドルまで上昇していたのです。確かに2013年以来の高値圏なので行き過ぎ感から決算される局面ではありますが、それでも確実なサポートラインに押し戻されている状況を考えると、タイミング的にはエントリーしても良い局面ではないかと判断されます。

もちろん下落が一時的であれ加速する危険性はあるので、できるならロウソク足の実体だけでなく、ヒゲまで加味した値段でエントリーした方がより安全であることは間違いありません。もちろんその分エントリーできる確率は減りますが、含み損を抱えるリスクとの相談になりますので、個人の判断に委ねるところになります。

もし1454ドルでエントリーして1511ドルで決算すれば57ドルの利益。1ドル=108.6円なので6,190円の儲け。もちろん飽くまで1オンスに対する利益なので、賭け方によっては更なる利益を生む可能性も充分にあります。

為替とは異なるゴールドという取引に抵抗もある人も多いかと思います。手放しにお勧めするわけではないですが、手の出しにくい相場に無理をして火傷を負うくらいであれば、取引の幅を広げてゴールドやオイルについて学ぶのも面白いかと思います。

 

英ポンド円が急上昇

どの通貨もレンジ相場を守っていますが、ポンド円が円安を加速させています。

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12日に控えた英総選挙で保守党が勝利し、EUからの合意なき離脱が回避される観測が濃厚となったことが主な原因ですが、もちろんチャート的にレンジ枠の上限を抜き出たことによるトレンド発生が契機になっていることは間違いありません。

 

イギリスのEU離脱については、自分たちで言い始めた暴挙であるにかかわらず、これまで3度にわたるプレグジット(離脱の決意)の期限を踏み倒してきただけに、世界を巻き込んだ迷惑騒動としかいいようがありません。しかも12日に控える総選挙には、イギリスに移り住んでいる多くのEU出身者には投票券がなく、総選挙が行われたとしても国民の不満が解消されることなく混乱が継続しそうであるのは周知のとおりです。

 

もちろん為替相場としても突然の情勢変化をいつも気にかけていなければならず、トレンド発生はしやすいものの扱いづらい通貨であることは間違いありません。

 

それでもここ数週間はレンジ相場枠にカッチリと収まって、買って売ってのリピート発注に見事に対応してくれました。そして今回、141円付近の天井を抜き破ってのトレンド相場発生ということで、しっかりと140円後半で買いポジションをとっていた人にとっては大儲けの相場になったのではないでしょうか?

 

一方でレンジ相場の継続を想定して売り攻めしていた方にとっては、天井を突き破ってしまったことによる損失が膨らんだケースもあると思います。しかしレンジ相場はいつか終焉を迎えるものなので、これまで何度かプラス決算できたのであれば、トレンド発生が確定した時点で素直に損切してしまうことが被害を拡大させない正しい措置といえるでしょう。

レンジ相場とトレンド相場は相反するものなので、どちらを想定してもある程度の利確と損切は覚悟しなければなりません。

 

一方で米ドルその他のクロス円は、相変わらずレンジ相場内でウロウロしています。

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ポンドのようなニュース材料がないので大きな変化はありませんが、フツフツとエネルギーは溜まってきています。レンジ相場で稼ぎ続けるのは構いませんが、今後のトレンド相場発生時にはしっかりと損切したり、逆ポジションをとれるような準備をしておくことが重要だと思います。

上昇傾向のクロス円

クロス円は、この週明けからグイグイ円安傾向に押してきています。

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ドル円についても108.8円を回復してきており、もしかするとステージが一段アップするかもしれません。MAも絶妙な場所に位置しており、下から押し上げるには最高のスタンスです。もし上昇すれば、まずは109.2円。そして前回の最高値を更新すれば、一気に110円半ばまで押し上げるのではないでしょうか?

 

具体的な攻め方としては、①108.8円をエントリーエリアに想定し、MAが見事に絡んだタイミングで109円前半への上昇を狙う。②これまで通り108円前半のサポートラインでシンカー釣りのように底辺に網を張り、そこからの回復上昇を狙う。

 

どちらも正解だと思います。ただし①についてはある程度の下落リスクも背負ったうえでのトレードになりますので、どのようにエントリーするかは個人の判断になります。あるいは108円前半のシンカートラップに重点を置きつつも、108.8円の上昇を軽いエントリーで楽しんでみるのも、トレードの醍醐味ともいえる戦略かもしれません。

 

一方でユーロ円は一段下のレンジエリアで安定した動きを見せています。

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ここ数週間のレンジ相場は本当に安定しており、買って売ってを繰り返すには最高のステージになっています。いつかは逆方向に噴出するリスクを背負っているのですが、ここまで順調にエントリーを守ってもらえると、かなり気抜けしてきます。(それでも稼ぐには本当にありがたい局面ですが・・・)

 

これが豪ドル円になると、レンジ相場とは言い難い、なんとも取引しづらい局面に陥っています。

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価格変動は多くて、人によっては最高のステージなのでしょうが、私の戦法では難しいとしか言いようのないチャート形状です。とにかく落ち着きがなく、どこを基準にトレードすればよいのか分かりません。こうしたステージに手を出すと大火傷を負うことがあるので、私個人としては一切手を出さないようにしています。

 

一部報道ではビットコインの急落がニュースになっていますが、こちらも8,600ドル付近で下落傾向が濃厚となり、今現在は7,000ドル前後まで落ち込んでいます。もしこれ以上下落が加速しても6,600ドル。さらに伸長しても6,100ドルに厚いサポートリアがあるので、安値を狙うには丁度よい、最高のタイミングかもしれません。せっかくビットコインが下落している機会ですので、妥協せずにギリギリまで値堕ちしたタイミングを狙って、大きく仮想通貨の保有数を増やす機会となるように心がけましょう。

 

ニュース報道に従って「ビットコインは暴落している。優秀なトレーダーは今こそ売りに走っている。だから売ろう!」という判断は、カモも最たるカモに陥るので、決して引っ掛からないようにしましょう。

値崩れしてもレンジ相場内

ユーロ円については120.4円付近がサポートラインであることが継続しています。

欧州株の上げ幅が好感されてユーロ市場も豪ドル為替も順調に上昇していた様ですが、さすがのサポートラインで反発を喰らって急降下する場面もありました。

それでも上昇機運は盛り返しており、一応はレンジ相場内で均衡を保っている印象です。

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ユーロ円については、119.7円のサポートラインでしっかりと踏みとどまりました。上限が120.4円なので、今まさに上限サポートに食いついている状態です。ここで利益確定しておき、さらなる上昇が顕著になれば、次は121.1円付近までの伸びを期待する。というのが分かり易い戦略ではないでしょうか。

 

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一方で豪ドルは、74.2円のサポートラインを下抜けて一度は迷走するかと思いましたが、思いのほか73円前半で反発してサポートラインまで戻ってきました。ただし一度突破されたサポートラインだけに、今度は天井ラインとして上昇を妨げようとしています。これを綺麗に抜ければ次なる上昇ターゲットは74.7円なのですが、少し重苦しい感じは拭えません。(そうはいっても74.2円は幾度となく突破されているので、74.7円まで上昇してくれると期待したいところです)

 

米ドルについてはまさに形式的なレンジ相場になっています。

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青線~白線、白線~黄線で見事にレンジ相場を継続しているので、幾度となく利益を獲得できていることでしょう。白線を中心に、上がっても下がってもサポートラインに挟まれている状態は、ある意味トレードには最高の環境です。無理なエントリーを重ねて証拠金不足にならない限りは、両打ちしても高い確率で勝てているのではないでしょうか。

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やはりレンジ相場も長期化すると難しい局面が現れてきます。多少の値崩れがあっても戦法を変えなくても済む程度の余裕あるトレードを心掛け、あまり根詰めて一気に散財しないよう気を付けましょう。

クロス円、今が底値か?

ここにきてクロス円の下落が進んでいます。

上限も見事にMAに阻まれ、今回の上昇起点まで再び降下してきました。

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ドル円については、これまでの白線を突き抜けて青線まで到達したと同時に、再び白線まで下がってきています。これこそまさにレンジ相場。白線で買えば青線で売り抜き、青線で売れば白線で買い戻す。この繰り返しだけで給料の何倍も稼げるのですから、これほど嬉しいことはありません。このレンジ相場が5回ほど繰返された後に、おしくもトレンド相場に転換したとしても、買い勝ち5回、売り勝ち5回、負け1回と、実に10対1の勝率を叩き出すことになるのです。

 

同じことはユーロ円にも言えますね。

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こちらは黄色線と白線とでレンジ相場が継続中です。さらに細かく分けてトレードしてもエントリー数が増えて面白いですし、じっくり構えても安心してトレードできます。

 

もちろん、豪ドル円やNYドル円も同様になります。

 

チャートは嘘をつかないので、それでも負ける場合はサポートラインが間違っているか、もしくは我慢しきれずに甘いエントリーを多発してしまっている可能性が多くあります。しっかりと下がる限界で罠を仕掛けておけば、ほぼ必ず反転する際に罠に引っ掛かります。少しでも儲けたい、エントリーしていたい、という想いが強いと、ついついポチポチ病にかかってエントリーを多発してしまいます。それでも儲けられれば構いませんが、おそらくFXはいじればいじるほど負けが込んでくる性質をもっています。

まさに果報は寝て待て。種を蒔く時期さえ間違えなければ、芽は伸びてしっかりと大木に成長してくれます。そして先端に実った果実を収穫しながら、再び地面に還っていくのです。そのような周期を意識してトレードすれば、きっと成績も変わってきます。

ただ上がれ!下がれ!では果報は育ちません。大きな果樹を大切に育てるように、時期を見て種まき水やりをすれば、自ずと木は育っていくのです。

 

ということで、まだしばらくレンジ相場が続いてほしいと祈願しつつ、しっかりと底値(もしくは高値)を見極めて、数少なくも効果的なエントリーを続けていきましょう。